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服紗(ふくさ) [お茶]

<出し服紗>
茶道では、薄茶と濃茶を点てて頂きますが、
(薄茶は茶杓に1.5杯、濃茶は茶杓3杯を入れます)
濃茶は点てると言うより、練ると言ってもよいでしょうね。

上手に練られたお抹茶は、飲み終わった後甘い感じがして、とても美味しいものです。

濃茶には出し服紗という裂(きれ)をお茶碗に添えて出します。
この出し服紗を広げて上にお茶碗を乗せて頂きます。

この出し服紗は大変種類が多く、茶道具の中では珍しく色彩が多く、楽しむことが出来ます。

出し服紗は名物裂などの優れた時代裂で仕立てられたものが多いのですが、現在は模して作られたものを使っています。
(名物裂とは本来名物道具に付属することによって、名物裂の資格を得た裂が多いのです)

また、新しくお家元がお好みをお作りになることもあり、いろいろな服紗を楽しむことが出来ます。

そこで今回はその出し服紗をご紹介したいと思います。

「牡丹唐草紹巴」(ぼたんからくさ しょうは)

「福寿元禄紹巴」(ふくじゅげんろく しょうは)

「名物手中牡丹之紹巴」(めいぶつで、ちゅうぼたんのしようは)

「獅子狩文錦」(ししかりもん にしき)

「戸隠裂」(とがくしぎれ)

「吉野間道」(よしのかんとう)

「寅宝尽段紋」(とらたからづくし だんもん)

この他にお家元のお好みで作られた服紗に
「寿松宝文紹巴」(ことぶきにしょうほうもん しょうは)
 而妙齋宗匠お好み

「青海波つぼつぼ」(せいかいはつぼつぼ)
 覚々齋宗匠御好み

「瓢箪唐草文紹巴」(ひょうたんからくさもん しょうは)
 吸江齋宗匠御好み

以上の出し服紗は私のものばかりではなく、お弟子さんの服紗も載せました。
何かカタログみたいになってしまいましたね(^_^;)

皆さまはどの服紗がお好きでしょうか・・・。

ここで最近入れた茶花を・・・。

紅妙連寺椿を志野焼の「瓢箪花入」に入れました。

12月に咲きだす白侘助椿を信楽焼の「うずくまる」の花入に。

今年は椿の開花が遅いようです。


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こんにちは。
寒い日でしたね。
服紗、楽しませていただきました。有難う御座います。
牡丹唐草紹巴が落ち着きます。戸隠裂も好みです。
by (2007-12-17 16:11) 

こんにちは^^
いろんな出し袱紗があるのですね~ 幾つか覚えのあるものの。
好みは『名物手中牡丹之紹巴』と『戸隠裂』かしら~
茶花がすてき~ 花入れとの相性もピッタリ~
by (2007-12-17 16:28) 

暇なフォトグラファー

初めて知りました。ありがとうございます
by 暇なフォトグラファー (2007-12-17 17:31) 

いろは

ゆきゆきさん
急にお寒くなりました。
この「牡丹唐草紹巴」は私がお名前を頂いた時に、先生からお祝いに頂戴したものです。(土田友湖作です)
「戸隠裂」も渋くて良いですよね〜。
これはお弟子さんのものです。
服紗はいろいろ種類があって楽しいですね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

mimimomoさん
「名物手中牡丹之紹巴」は私が一番初めに買った出し服紗です。
もう40年近く前だと思いますが・・・。
今年は椿の開花が遅くて、まだ3種類しか咲いていません。
椿は寒さが来ないと開かないようです。
一輪を入れるのは意外と難しくて・・・(^_^;)
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-17 17:52) 

いろは

暇なフォトグラファーさん
茶道で唯一、自分で好きな裂を選ぶ事が出来、楽しめます。
歳には関係なく、少し派手な色も使えますしね〜・・・。
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-17 18:01) 

ボクは戸隠裂がいいです、色合いも
素敵ですネェ。(^^*
by (2007-12-17 19:08) 

お散歩爺

お茶はやらないので始めて知りました。
服紗・・は聞いた事ありますが、どうしてお茶碗の下に敷くんでしょうね?
1、お茶が熱いから。 2、しきたりだから。 正しい方に丸をつけよ。
どっちも正しくないか~・・笑
by お散歩爺 (2007-12-17 19:48) 

「ふくさ」、どこかで聞いたことがあると思ったら、儀礼用や慶弔の時に包むのも「ふくさ」ですね~。
結婚時に家紋入りのふくさを・・・頂いています・・・^^; あまり登場する場のない生活を送ってしまって(>_<)
頂く側が用意するのではなく、お出しする側が用意するのですか。
兎がいい感じなので、戸隠裂が好きです。
当然ながら、日本的な柄が多いですね。幾何学的な模様の吉野間道が意外です。
by (2007-12-17 20:18) 

ミヤ

茶道には無知なわたしですが、丁寧な解説をいただいて、
新鮮な興味が湧いてきました^^
服紗は、どれも欲しくなるような、良い色合いなのですね。
by ミヤ (2007-12-17 20:23) 

レイン

服紗の柄にもたくさんの種類があるのを知りました。
この中では「瓢箪唐草文紹巴」が気に入りました。
「紹巴」とはどういう意味なのでしょうか?
by レイン (2007-12-17 21:09) 

袱紗に膨らみがありますが何か芯が入って居るんでしょうか
それぞれの模様が個性があって懐かしい感じがします。
by (2007-12-17 21:42) 

いろは

こうちゃん
「戸隠裂」がお好きですか・・・。
渋いお好みでいらっしゃいますね〜。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

Xml_xslさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

旅爺さんさん
お濃茶は主茶碗を使います。
この主茶碗というのは、格式も高く大切なものでもあります。
濃茶というのは客同士が飲み回すものなので、茶碗を手渡しするのは粗相があってはいけませんので、服紗に茶碗を乗せて、服紗で手渡ししたのだと思います。(昔の茶道は男性の嗜みでしたので)
女性の場合はお茶碗と服紗を畳に置いて次の客に送ります。
現在も男性同士で次の客に渡す場合は手渡しをします。
この作法はお流儀によって違ってきますけど・・・。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

こぎんさん
ふくさもいろいろな字がありますね〜。
本来は「袱紗」の字が正しいようですが、茶道では「服紗」という字を使っています。「帛紗」という字もありますね。
茶道の場合はお茶をお出しする側が用意します。
「戸隠裂」は伊勢国、戸隠権現の戸帳に用いられていた為、この名がつけられたそうです。
「吉野間道」は、あの遊廓島原の吉野太夫に、京都の豪商灰屋紹益が贈った裂であると伝わっています。
昔の裂には意外とモダンな柄や色があり、ちょっとびっくりしますね〜。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

ミヤさん
服紗はいろいろあって結構楽しいですよ〜。
同じ柄でも、色が違うのもありますしね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-17 22:06) 

お久しぶりです。
服紗って,いろいろあるんですね。
私は,「福寿元禄紹巴」と「寿松宝文紹巴」が好きですね。
この模様が文字で意味があるなんて,外国のヒトが見たら衝撃的じゃないかしら。
by (2007-12-17 22:28) 

achami

どれも素敵ですねぇ〜。私は・・・「吉野間道」が好きかな♪
お茶のお道具って、色々あるんですねー。
by achami (2007-12-17 22:45) 

浮橋

お久しぶりです。
いろはさんは裏千家の方だったでしょうか?
「福寿元禄紹巴」は見たことのない面白い模様ですね^^
「戸隠裂」もシンプルで好きです。
「戸隠」は「戸隠高原」の「戸隠」に関係があるのでしょうか?

私も先週茶会がありましたので、個人のものと部所蔵のもの、
いくつかの出し袱紗を見ることが出来ました。
少しだけブログの中で取り上げています。
by 浮橋 (2007-12-18 00:18) 

sky

信楽焼の花入はとても味がありますね^^
椿がとても栄えましたね。

すみません(>_<)・・・茶道のことはさっぱりなものですから。
by sky (2007-12-18 00:26) 

あら!みてたのね

こんばんは・・・出遅れました。
茶道のお作法、皆さまへのコメントで少しは理解いたしました♪♪ 出遅れの賜といったところです(笑)
服紗は吉野間道がいいなぁ~~~♪♪ わが家に家紋入り袱紗がありますが、これは、所謂は風呂敷で、茶道の服紗とは異なものなのでしょうね。
志野焼の「瓢箪花入」が古風な中にオシャレだと思いました!!!
by あら!みてたのね (2007-12-18 00:45) 

きぃ*

こんなきれいな柄のふくさを見せていただいたら
日本人でよかったな~ なんて思います!
by きぃ* (2007-12-18 00:53) 

カズ

おはようございます!季節やその日の茶会のイメージ、雰囲気で服紗を選んだり、あるいはあわせたり、ちょっとお洒落を取り入れて楽しむということなのでしょうか?お茶がさらに美味しくいただけるのでしょうね♪私の今朝の気分ですと獅子狩文!です(笑)。
by カズ (2007-12-18 06:08) 

Baldhead1010

服紗・・・なんでもいいのかと思っていましたが・・・。
by Baldhead1010 (2007-12-18 07:10) 

茶道の知識がないので勉強になります。
服紗、時代を感じさせるものから、モダンな感じのものまでありますね。
自分は「青海波つぼつぼ」っていうのが好きです。
それにしても名前が面白いですね~。
いろはさんはどれが好みですか?
by (2007-12-18 11:37) 

いろは

レインさん
紹巴は、多彩な色糸を使って綾や山形状に文様を織り出した織物のことです。
中国・明時代末期の織物に始まるそうです。
紹巴は触ると柔らかい感じがします。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

g_gさん
この服紗は広げますと、四角い袋のような状態になっています。
それと、織り方にもよると思いますね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

hyonさん
お久し振りです^^
服紗はまだまだ種類が沢山あります。
文字で意味が分るのは素敵なことですよね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

achamiさん
服紗の種類はどのぐらいあるでしょうか・・・?
まだ沢山あるんですよ〜。
時には季節に合わせて色を変えて見たりします。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

S.N.Oさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

浮橋さん
お久し振りです^^
いえ〜表千家です。而妙斎宗匠は表のお家元ですから・・・。
それに、お裏さんは小服紗ですよね。
「福寿元禄紹巴」は新しい柄なのではないでしょうか〜。
「戸隠裂」は伊勢国、戸隠権現の戸張に用いられていた為この名がついたそうです。
ブログに載せられたのですね。後程拝見させて頂きますね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

dragons1999さん
この信楽焼の花入は、何かうずくまっているような感じがしますでしょう〜 ですから寒い時季に使います。
茶道に関係なく、裂を楽しんで頂ければと・・・(^_^;)
ナイスとコメントをありがとうございます♪

デザイン屋さん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

あら!みてたのねさん
「吉野間道」がお好みですか〜・・・。
この裂はちょっと粋な感じがしますね。
家紋入りの服紗をお持ちでいらっしゃいますか〜素敵ですね♪
茶道の服紗の方が上という訳ではないと思いますよ〜。
この志野焼の花入は灰被志野でして、ちょっと味わいがありますね。
これが、なかなか花を入れるのが難しくて・・・(^_^;)
ナイスとコメントをありがとうございます♪

きい*さん
そうですよね〜
服紗は種類が多くて、見ていても楽しいですよね。
日本人の美意識って素敵ですね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

カズさん
まさにその通りですね。
お家元ではお祝いの時には、やはりお目出度い柄を選んでお作りになりますね。
でも普通のお稽古でも寿の字の入った服紗を使ったりもします。
「獅子狩文錦」は法隆寺に伝わる「獅子狩文様錦」の変形で、少し柄を少なくしてあるようです。
新しい構図により経錦の織法で織り出したものだそうです。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

baldhead1010さん
なんでも良いのですが、やはり古来からある格式の高い文様が喜ばれているようですね〜。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

タクさん
「青海波つぼつぼ」は我が家の稽古場で、男性が使っている服紗で
す。室町以後は将軍の朝鮮中国との貿易により渡来の織物金襴、緞子、間道、錦などの輸入によって美術品とともに裂類の鑑賞もひろまったと言われています。
私の好みですか〜 やはり一番初めに買った思い出の「名物手中牡丹之紹巴」でしょうか・・・。
「獅子狩文錦」も好きですね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-18 16:39) 

いろは

bayuさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-18 17:34) 

田吾作

私は最初の「牡丹唐草紹巴」が好きです。
茶碗を気品で包むような気がします。
茶碗は日本独自の絵柄や形でも服紗は中国風の絵柄が
いまだにそのまま受け継がれているようで不思議です。
by 田吾作 (2007-12-18 18:01) 

いろは

田吾作さん
「牡丹唐草紹巴」はこの中でも大変格調が高い裂だと思います。
東山御物表具などに使われていますので・・・。
義政の頃は特に中国からの渡来品が貴重なものだったのでしょうね
〜。
唐物の茶入を古代裂で作った袋に(仕覆)入れて大切に扱ったのだと思います。
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-18 18:23) 

めりっさ*

いろいろな服紗があるのですね。
名物手中牡丹之紹巴(名前が難しいですね)が好きかな~。
和布はなぜか赤地のものに惹かれます。
茶花がいい感じですね。
by めりっさ* (2007-12-18 19:03) 

いろは

めりっささん
服紗は本当に沢山種類があって、同じ服紗を持たなくて済みそうなぐらいです。(同じお稽古場で)
「名物手中牡丹之紹巴」私はこの服紗を一番初めに買いました〜。
色も気に入って・・・。
茶花の撮影は難しいです(^_^;)
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-18 20:14) 

お茶のことは殆ど知らない私です。
こちらで少しずつ触れさせていただきます。
私の好みは「牡丹唐草紹巴」でしょうか。
くぐもった色合いがとっても好きです。
by (2007-12-18 21:31) 

puripuri

私は「名物手中牡丹之紹巴」が好きです(*^_^*)
いろいろあるのですね、、袱紗をさばくのを思いだしてしまいました。
私のは子供の時ですから立派ではありませんが、いまだに持っているんですよ。
白侘助、素敵な花入れにピッタリだわ(*^。^*)
by puripuri (2007-12-19 00:06) 

こんにちは。
新国立美術館での横山大観展、招待券を貰いましたので行く予定です。
by (2007-12-19 12:32) 

東雲

いろはさん こんにちは。
服紗は 茶道部だった娘もひとつだけ持っていますが
勿論 このような立派な物ではありません ^^;
それに こんなにも種類が豊富だとは知りませんでした。
本当に色々あるのですね。
私は『牡丹唐草紹巴』 と 『名物手中牡丹之紹巴』 が好きです。

「うずくまる」という信楽焼の花入が素敵ですね。
by 東雲 (2007-12-19 16:49) 

いろは

miiyaさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

NIJIさん
お茶には関係なく、このような裂は見ていて楽しいですよね〜。
「牡丹唐草紹巴」の色はとても良い色ですね。
日本人好みの色のような気がします。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

puripuriさん
お若い頃に茶道をなさっていらしたので、きっと素晴らしい服紗をお持ちだと思います♪
子供の頃にお稽古した事は忘れませんよね〜。
「名物手中牡丹之紹巴」がお好きですか・・・。
私もこの服紗を見た時とても惹かれました。
今年は椿の開花が遅くて、早く咲いてくれないかと待ち遠しいです。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

ゆきゆきさん
まあ〜良いですね〜♪
新聞に、申し込むと休館日にご招待があると書いてありました。
忙しくしていて忘れてしまいました・・・(^_^;)
でもこの展覧会は、必ず行くつもりです。
楽しみですね。
再びのお越し、ありがとうございます♪
by いろは (2007-12-19 17:12) 

いろは

東雲さん
いえいえ立派だなんて・・・。
古代裂って見ていて素敵だなあ〜って思います。
このような模様が、室町時代からあるなんて・・・。
最近は新しい柄も創作されていますが、やはり名物裂が良いですね。
この「うずくまる」という花入は茶道を始めてから知りました。
ちょっと風情があって、この時季に合っているかと・・・。
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-19 17:39) 

e-g-g

こんばんは
仕事柄、名物裂の画像・図版はかなり見ていると思いますが、
モダンさの漂う福寿元禄紹巴、
謎めいた瓢箪唐草文紹巴、
このふたつは初見でした。
大きさも手頃ですし、集めてみたくなりますね。

何度かお茶を点てる真似事をしましたが、
茶筅を上手く回せなくて、、、
まず最初から失格ですね。
by e-g-g (2007-12-20 00:10) 

いろは

テリーさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

e-g-gさん
やはりお仕事柄、いろいろご存知でいらっしゃいますね。
「福寿元禄紹巴」は新しい図柄だと思います。
お弟子さんが京都で見かけて、買っていらしたようです。
「瓢箪唐草文紹巴」の<不審>とありますのは、表千家のお家元に<不審庵>というお茶室がありますので、不審庵=表千家という事になっています。
服紗の上にちょっとした物を乗せて、飾っておくのも素敵かもしれませんね。
茶筅は慣れていく内に自然と動くようになると思います(^_^;)
ナイスとコメントをありがとうございます♪

オデコさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-20 17:13) 

お散歩爺

すっかり風邪引いてしまいました。
少しグロッキーです。寝ます。
by お散歩爺 (2007-12-20 20:44) 

いろは

旅爺さんさん
お風邪ですか〜・・・ゆっくり休んで下さいね。
働き過ぎ?ではないのですか〜。
早く良くなりますようにお祈りしています。
お大事に♪
by いろは (2007-12-21 16:31) 

いろは

月夜さん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-21 16:32) 

柄も名前も奥がふかそう。
by (2007-12-22 15:05) 

いろは

sonataさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうがざいます♪

tanaka-ma3さん
名物裂は中国から渡って来たものが多いようですが、
「獅子狩文錦」はペルシャの柄のようです。
多分シルクロードを経て伝わった物なのでしょうね。
ナイスとコメントをありがとうございます♪

ぶんじんさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-23 17:12) 

お散歩爺

風邪はまだ完全には治ってませんが、今日もまたクリスマスパーティーを
やると、子供達が騒いでます。のんびりしたいです。
by お散歩爺 (2007-12-24 06:31) 

いろは

旅爺さんさん
まだ完全に治っていないのですね・・・。
クリスマスパーティー良いですね〜。
我が家は今年は無しです(-_-;)
無理をしないようにしてくださいね。
再びのお越しありがとうございます♪
by いろは (2007-12-24 16:45) 

いろは

いちき りんこさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

nikoさん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

西尾征紀さん
いつもお越し頂き、ナイスをありがとうございます♪

ブラウスさん
初めまして!
お越し頂き、ナイスをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-27 17:33) 

ハイマン

薄茶 と濃茶の中間は
あるんですか?
あったら、なんて呼ぶんでしょうか
なんとなく気になったもので
by ハイマン (2007-12-29 01:31) 

sanjinsai

服紗といえば結婚式で祝儀袋を包むのにしか使った事がありませんが、こうしてみると、なんともいえない味わいがありますね!
by sanjinsai (2007-12-29 02:46) 

いろは

ハイマンさん
薄茶と濃茶しかないのです・・・。
薄茶はお抹茶を、茶杓1.5杯入れます。
それに対して濃茶は一人3杯入れますので、濃いお茶になるわけですね〜。
濃茶は何人かで飲み回しをしますので、嫌だと言う方もいらっしゃいますね〜。お互いに信頼し合わないと飲めないと思います(^_^;)
ナイスとコメントをありがとうございます♪

sanjinsaiさん
こういう名物裂を使うのは、多分貴重なお茶碗に粗相があってはいけないと言うことで、茶碗の下に敷いたのだと思います。
それに唯一、色彩が楽しめますしね〜。
ナイスとコメントをありがとうございます♪
by いろは (2007-12-29 17:11) 

いろは

プティ・カドーさん
お越し頂き、ナイスをありがとうございます♪
by いろは (2008-01-02 12:59) 

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