初秋の花 [庭の花]
暦の上では秋なのですが、台風が去ってから又猛暑となりました。
37℃ともなると、流石の私もお買い物に出掛けられず、陽が落ちるのを待ちました。
でも植物たちは秋を感じ始めたらしく、次々と蕾をつけて、その時を待っているようかのようです。
白いフヨウ(芙蓉)
9月の茶花には欠かせないお花です。
5年前のピンクのフヨウ(芙蓉)
何故か突然枯れてしまいました。
その後、園芸店を探しましたがなかなか見つからず、昨年やっと買う事が出来ました。
来年はお花を付けてくれると思います。
ルリマツリモドキ 中国、ヒマラヤに分布。
ルリマツリに似ているので擬きという名が付いています。小さなお花が初夏から秋にかけて長期間
咲き続けます。
ルリマツリモドキは鉢植えです。
ピントが後ろになっています(^^;
先日お話ししましたキキョウの切り戻しが咲きました。
白いキキョウ(桔梗)
蕾が開き始めたところです。
暑いので夕暮れ時に撮りました。
我が家のカナヘビ君(雄か雌かは分らないのですが)
今年やっと写真を撮る事が出来ました。
小さい子もいるのですが、いつも逃げられてしまって...。
今回は大丈夫そうだと分ったのでしょうか、ちらっとこちらを見ています。
26日の夕方水やりをしていた時、急に北の空が燃えるように赤くなってきました。
急いで家に入りカメラを持ってきましたら益々大きくなりました。
人の顔のように見えますね(^^;
都会の空は電線だらけです。(この写真は道路に出て撮っています)
この暑さはいつまで続くのでしょうか...もう限界です(-_-;)
37℃ともなると、流石の私もお買い物に出掛けられず、陽が落ちるのを待ちました。
でも植物たちは秋を感じ始めたらしく、次々と蕾をつけて、その時を待っているようかのようです。
白いフヨウ(芙蓉)
9月の茶花には欠かせないお花です。
5年前のピンクのフヨウ(芙蓉)
何故か突然枯れてしまいました。
その後、園芸店を探しましたがなかなか見つからず、昨年やっと買う事が出来ました。
来年はお花を付けてくれると思います。
ルリマツリモドキ 中国、ヒマラヤに分布。
ルリマツリに似ているので擬きという名が付いています。小さなお花が初夏から秋にかけて長期間
咲き続けます。
ルリマツリモドキは鉢植えです。
ピントが後ろになっています(^^;
先日お話ししましたキキョウの切り戻しが咲きました。
白いキキョウ(桔梗)
蕾が開き始めたところです。
暑いので夕暮れ時に撮りました。
我が家のカナヘビ君(雄か雌かは分らないのですが)
今年やっと写真を撮る事が出来ました。
小さい子もいるのですが、いつも逃げられてしまって...。
今回は大丈夫そうだと分ったのでしょうか、ちらっとこちらを見ています。
26日の夕方水やりをしていた時、急に北の空が燃えるように赤くなってきました。
急いで家に入りカメラを持ってきましたら益々大きくなりました。
人の顔のように見えますね(^^;
都会の空は電線だらけです。(この写真は道路に出て撮っています)
この暑さはいつまで続くのでしょうか...もう限界です(-_-;)
ムクゲ3種 [庭の花]
夏のお花と言えばムクゲでしょうか...。
このお花もいつもより早めに開花しました。
毎年同じお花のアップなので代わり映えがしませんが、一応季節のお花ということで(^^;
ソウタンムクゲ(宗旦木槿)別名(底紅)ともいいます。
これもムクゲ(木槿)ですがちょっと派手な感じのお花です。(鳥取花笠)という名前が付いています。
真っ白なムクゲ(木槿)名前は分りません。
夏の茶花と言えば殆どムクゲが使われます。お花が少ない時季ですので苦労します。
先日アップした白の桔梗が終わり、切り戻しをしましたら新しい葉がでて、蕾が見えます。
キキョウ(桔梗)の切り戻し。
カワラナデシコ(河原撫子)
このお花も切り戻して又咲いたお花です。
セセリチョウ
気がついたら目の前にとまっていたセセリチョウ。
思わずパチリと(^^)
最後に、いつも夕方水やりをすると必ず何処からか現れるカエルさん。
私もつい「暑いわね〜」と声をかけてしまいます(^^;
器量は良くないかも知れませんが、何だか可愛いのです。
このお花もいつもより早めに開花しました。
毎年同じお花のアップなので代わり映えがしませんが、一応季節のお花ということで(^^;
ソウタンムクゲ(宗旦木槿)別名(底紅)ともいいます。
これもムクゲ(木槿)ですがちょっと派手な感じのお花です。(鳥取花笠)という名前が付いています。
真っ白なムクゲ(木槿)名前は分りません。
夏の茶花と言えば殆どムクゲが使われます。お花が少ない時季ですので苦労します。
先日アップした白の桔梗が終わり、切り戻しをしましたら新しい葉がでて、蕾が見えます。
キキョウ(桔梗)の切り戻し。
カワラナデシコ(河原撫子)
このお花も切り戻して又咲いたお花です。
セセリチョウ
気がついたら目の前にとまっていたセセリチョウ。
思わずパチリと(^^)
最後に、いつも夕方水やりをすると必ず何処からか現れるカエルさん。
私もつい「暑いわね〜」と声をかけてしまいます(^^;
器量は良くないかも知れませんが、何だか可愛いのです。
真夏の庭に咲く花 [庭の花]
今年の暑さは初めての事ばかり。
長いこと生きて来た私でも39℃とうのは初めての経験。
そして東から西へと迷走する台風。これから何処へ向かうというのでしょう。
あまりにも辛い環境にもめげず、健気に咲いているお花たち。その花たちから元気を貰っています。
ヒネム(緋合歓)
ヒネムの蕾です。
クレマチスの「ニオベ」
このお花は春に一度咲きましたが、切り戻しをしましたら又咲いてくれました。
この後、台風で花びらが散ってしまいました(-_-;)
クレマチスの「クリスパ」
たった一輪でしたが何とか見ることが出来ました。
このお花は遅咲きです。
クレマチス「白麗」
あの強い風にも負けず咲いてくれました。でも蔓が下に垂れてしまって...(^^;
こちらも夏に咲きます。
6月にお友達から頂いたお花。
植え替えをしましたら、又咲き始めました。
クレロデンドルム・ウガンデンセ(弁慶臭木)
調べて見ましたら熱帯アフリカ原産だそうです。
カリガネソウにそっくりです!
近くに寄るとちょっと匂いがします。
でも大好きなブルーのお花! 嬉しかったです(^^)
長いこと生きて来た私でも39℃とうのは初めての経験。
そして東から西へと迷走する台風。これから何処へ向かうというのでしょう。
あまりにも辛い環境にもめげず、健気に咲いているお花たち。その花たちから元気を貰っています。
ヒネム(緋合歓)
ヒネムの蕾です。
クレマチスの「ニオベ」
このお花は春に一度咲きましたが、切り戻しをしましたら又咲いてくれました。
この後、台風で花びらが散ってしまいました(-_-;)
クレマチスの「クリスパ」
たった一輪でしたが何とか見ることが出来ました。
このお花は遅咲きです。
クレマチス「白麗」
あの強い風にも負けず咲いてくれました。でも蔓が下に垂れてしまって...(^^;
こちらも夏に咲きます。
6月にお友達から頂いたお花。
植え替えをしましたら、又咲き始めました。
クレロデンドルム・ウガンデンセ(弁慶臭木)
調べて見ましたら熱帯アフリカ原産だそうです。
カリガネソウにそっくりです!
近くに寄るとちょっと匂いがします。
でも大好きなブルーのお花! 嬉しかったです(^^)
白い桔梗と撫子 [庭の花]
西日本の記録的豪雨に被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
今年は6月に桔梗が咲き始めました。
その頃は毎日強風が吹き荒れて、丈が長い桔梗はゆらゆら揺れて
折れてしまうのではないかと心配しました。丁度タイミング良くナデシコも咲いてくれて
お花が傷まないうちに一緒に床に飾ることが出来ました。
桔梗と撫子と矢筈芒
桔梗の蕾が出てきた頃。この頃は紫の桔梗だと思っていたのですが。
ふっくらと膨らんできたのをみると、どうも白のようです。
ひっそりと咲き始めました。
次々と咲きだして...
風が少し弱くなった頃に。
夕陽で微かに色づいています。
我が家には河原撫子の鉢が3つあります。
この撫子は以前アップした園芸種とは違うお花です。 桔梗と一緒に入れたのはこのお花です。
もう一鉢の河原撫子。
この鉢のお花は沢山咲きました。
河原撫子は好きなお花なので、絶やしたくないので3鉢に植えてあります。
それぞれ少しずつ咲く時期も違い、色も微妙に違います。
秋には紫の桔梗が咲いてくれると嬉しいのですが...。
今年は6月に桔梗が咲き始めました。
その頃は毎日強風が吹き荒れて、丈が長い桔梗はゆらゆら揺れて
折れてしまうのではないかと心配しました。丁度タイミング良くナデシコも咲いてくれて
お花が傷まないうちに一緒に床に飾ることが出来ました。
桔梗と撫子と矢筈芒
桔梗の蕾が出てきた頃。この頃は紫の桔梗だと思っていたのですが。
ふっくらと膨らんできたのをみると、どうも白のようです。
ひっそりと咲き始めました。
次々と咲きだして...
風が少し弱くなった頃に。
夕陽で微かに色づいています。
我が家には河原撫子の鉢が3つあります。
この撫子は以前アップした園芸種とは違うお花です。 桔梗と一緒に入れたのはこのお花です。
もう一鉢の河原撫子。
この鉢のお花は沢山咲きました。
河原撫子は好きなお花なので、絶やしたくないので3鉢に植えてあります。
それぞれ少しずつ咲く時期も違い、色も微妙に違います。
秋には紫の桔梗が咲いてくれると嬉しいのですが...。
いろいろなセンノウ [庭の花]
センノウも色々な種類があります。
春に咲くお花から真夏に咲くものまで。
今年は葉が焼けてしまったり、ハダニが付いたりと綺麗ではありません。
なのでお花だけアップします。
マツモトセンノウ(松本仙翁)の絞りです。
こちらはマツモトセンノウの白花。
エンビセンノウ(燕尾仙翁)
花の切れ目が燕尾のようなことからこの名が付いています。
オグラセンノウ(小倉仙翁)
このお花はピンクに近い色合いです。
フシグロセンノウ(節黒仙翁)
節の所が少し黒ずんでいます。
この他にセンノウゲ(仙翁花)というお花がありますが、
この花はこれから開花します。咲きましたらご紹介させて頂きますね。
毎年同じような事を言っていますね(^^;
春に咲くお花から真夏に咲くものまで。
今年は葉が焼けてしまったり、ハダニが付いたりと綺麗ではありません。
なのでお花だけアップします。
マツモトセンノウ(松本仙翁)の絞りです。
こちらはマツモトセンノウの白花。
エンビセンノウ(燕尾仙翁)
花の切れ目が燕尾のようなことからこの名が付いています。
オグラセンノウ(小倉仙翁)
このお花はピンクに近い色合いです。
フシグロセンノウ(節黒仙翁)
節の所が少し黒ずんでいます。
この他にセンノウゲ(仙翁花)というお花がありますが、
この花はこれから開花します。咲きましたらご紹介させて頂きますね。
毎年同じような事を言っていますね(^^;
アガパンサス [庭の花]
いつもでしたら未だ梅雨の真っ直中の筈ですが、関東は今年は6月の末に梅雨明けとなり
毎日暑い日が続いています。 長い夏となるのでしょうか...それとも秋が早く来るのかも...
アガパンサスはもうお花は終わってしまいましたが、記録として残した写真を載せます。
アガパンサス
今年は3本咲きました。鉢植えです。
アガパンサスは丈が長いので、このところの毎日の強風にゆらゆら揺れて、折れるのではないかと
心配しました。
ソバナ(岨菜)
大好きなお花です。大切に育てていますが、今年は太い茎が一本だけでした。
そのぶんお花が密集して沢山咲きました。 ちょっと風情がない状態です^^;
ソバナのお花の色合いと釣り鐘状の姿に惹かれます。
春に可愛い葉を出したヤブレガサの花が咲きました
3月に芽を出し始めの頃のヤブレガサ。
ヤブレガサ(破れ傘)
今迄あまり綺麗なお花が咲きませんでしたが、今年は珍しく目につく位の大きさに咲いてくれました。
ヤブレガサのお花を大きくしてみました。
このお花は茶花として好まれるのですが、じっくり見られたのは初めてでした。
お花が咲くのも時季より早く、しかもお花の持ちがとても短いのです。
2、3日後にもう一度写そうと思ってカメラを向けると、もう終わりの状態になっていたりします。
チャンスを逃してしまう事が多い年になりそうです。
毎日暑い日が続いています。 長い夏となるのでしょうか...それとも秋が早く来るのかも...
アガパンサスはもうお花は終わってしまいましたが、記録として残した写真を載せます。
アガパンサス
今年は3本咲きました。鉢植えです。
アガパンサスは丈が長いので、このところの毎日の強風にゆらゆら揺れて、折れるのではないかと
心配しました。
ソバナ(岨菜)
大好きなお花です。大切に育てていますが、今年は太い茎が一本だけでした。
そのぶんお花が密集して沢山咲きました。 ちょっと風情がない状態です^^;
ソバナのお花の色合いと釣り鐘状の姿に惹かれます。
春に可愛い葉を出したヤブレガサの花が咲きました
3月に芽を出し始めの頃のヤブレガサ。
ヤブレガサ(破れ傘)
今迄あまり綺麗なお花が咲きませんでしたが、今年は珍しく目につく位の大きさに咲いてくれました。
ヤブレガサのお花を大きくしてみました。
このお花は茶花として好まれるのですが、じっくり見られたのは初めてでした。
お花が咲くのも時季より早く、しかもお花の持ちがとても短いのです。
2、3日後にもう一度写そうと思ってカメラを向けると、もう終わりの状態になっていたりします。
チャンスを逃してしまう事が多い年になりそうです。
ハナシノブ [庭の花]
昨年、八ヶ岳で買って来たハナシノブが無事に咲いてくれました。
ハナシノブ(花忍)
本当は小さなお花です(^^;
このお花が好きで、以前は携帯の待ち受け画面に使っていました。
ある日突然消えてなくなり、昨年訪れた恵泉女学園のお庭を拝見した時に買って来ました。
センジュガンピ(千手岩菲)
日光の千手ヶ浜で発見されてこの名が付いたようです。
センジュガンピは繊細なお花で、茎が細くて今にも折れそうです。
センジュガンピはナデシコ科のお花です。
カワラナデシコ(河原撫子)これは園芸種ですので、野生のお花とは違います。
葉の色や茎が白っぽいのです。カーネーションの茎の様な色をしています。
花びらの裂け方も微妙に違いますね。
ハルザキシュウメイギク(春咲き秋明菊)
春咲きという名ですが初夏に咲きます。 葉が秋明菊に似ているのでこの名が付いています。
楚々とした姿が茶花に好まれます。
ネジバナ(捩花)別名モジズリ(捩摺)
ネジバナはクレマチスの鉢から次々と咲き始めました。
あまり捩じれていないお花もあります。
梅雨はもう終わりなのでしょうか...
晴れると暑いですね。皆様どうぞお身体ご自愛くださいませ。
ハナシノブ(花忍)
本当は小さなお花です(^^;
このお花が好きで、以前は携帯の待ち受け画面に使っていました。
ある日突然消えてなくなり、昨年訪れた恵泉女学園のお庭を拝見した時に買って来ました。
センジュガンピ(千手岩菲)
日光の千手ヶ浜で発見されてこの名が付いたようです。
センジュガンピは繊細なお花で、茎が細くて今にも折れそうです。
センジュガンピはナデシコ科のお花です。
カワラナデシコ(河原撫子)これは園芸種ですので、野生のお花とは違います。
葉の色や茎が白っぽいのです。カーネーションの茎の様な色をしています。
花びらの裂け方も微妙に違いますね。
ハルザキシュウメイギク(春咲き秋明菊)
春咲きという名ですが初夏に咲きます。 葉が秋明菊に似ているのでこの名が付いています。
楚々とした姿が茶花に好まれます。
ネジバナ(捩花)別名モジズリ(捩摺)
ネジバナはクレマチスの鉢から次々と咲き始めました。
あまり捩じれていないお花もあります。
梅雨はもう終わりなのでしょうか...
晴れると暑いですね。皆様どうぞお身体ご自愛くださいませ。
月見草が咲きました [庭の花]
真っ白な月見草、このお花が本来の月見草だそうです。
夕闇に咲くお花は神秘的で、待っていれば段々と開いていく様子が見られます。
夕方の6時頃から開き始めますが、ついうっかりしていると見損なってしまいます(^^;
ツキミソウ(月見草)北アメリカ原産。 江戸時代に渡来したそうです。
あたりが薄暗くなった中で、密かに咲いている月見草。
翌朝にはピンク色になっていました。
イワタバコ(岩煙草) 葉が煙草の葉に似ているのでこの名が。
今年は花付きが悪いので鉢を持ち上げて見ると、小さなアリが巣を作っていました。
白い小さな卵がいっぱい!急いで下半分を取り除き植え替えました。
ホタルブクロ(螢袋)
このように沢山のお花が付いて重たそうです。
白のホタルブクロも少し遅れて咲き始めました。
最後に先日、我が家にやって来たヤマアジサイ。
ヤマアジサイ(山紫陽花)
名前は<七変化>と書いてありました。ヤマアジサイは育てるのが難しいです。
今迄何度も駄目にしています(-_-;)
いよいよ壁紙の張り替えが始まります。朝は8時30分頃から、夕方は6時位までやると思いますので
来週はお伺い出来ないと思います。なにとぞご了承いただきたくお願い申し上げます。
台風も来ているようですので、室内ですが順調に進むか心配です。
夕闇に咲くお花は神秘的で、待っていれば段々と開いていく様子が見られます。
夕方の6時頃から開き始めますが、ついうっかりしていると見損なってしまいます(^^;
ツキミソウ(月見草)北アメリカ原産。 江戸時代に渡来したそうです。
あたりが薄暗くなった中で、密かに咲いている月見草。
翌朝にはピンク色になっていました。
イワタバコ(岩煙草) 葉が煙草の葉に似ているのでこの名が。
今年は花付きが悪いので鉢を持ち上げて見ると、小さなアリが巣を作っていました。
白い小さな卵がいっぱい!急いで下半分を取り除き植え替えました。
ホタルブクロ(螢袋)
このように沢山のお花が付いて重たそうです。
白のホタルブクロも少し遅れて咲き始めました。
最後に先日、我が家にやって来たヤマアジサイ。
ヤマアジサイ(山紫陽花)
名前は<七変化>と書いてありました。ヤマアジサイは育てるのが難しいです。
今迄何度も駄目にしています(-_-;)
いよいよ壁紙の張り替えが始まります。朝は8時30分頃から、夕方は6時位までやると思いますので
来週はお伺い出来ないと思います。なにとぞご了承いただきたくお願い申し上げます。
台風も来ているようですので、室内ですが順調に進むか心配です。
5月の花 [庭の花]
あっと言う間に6月になってしまいました。
東京も来週は梅雨入りとなりそうです。
ビョウヤナギ(美央柳) 美容柳とも言われます。オトギリソウ科。 中国原産。
梅雨近くなると咲き始めるお花です。やはり今年の開花は早かったです。
アワモリショウマ(泡盛升麻) ユキノシタ科。 日本特産。
初夏のお花です。白いお花が涼しげで茶花としてよく使われます。
キョウガノコ(京鹿子)バラ科です。
小さいお花が集まって咲く様が、京都で染められた鹿の子絞りのようなのでこの名が付いています。
コバンソウ(小判草)原産はヨーロッパ。
イネ科のお花らしい可愛らしさ。これが小判だったら...(^^;
ヒメヒオウギ(姫檜扇)アヤメ科。 南アフリカ地方原産。
こぼれ種で自然に増えます。庭のあちこちに生えています。
これからのお花はもう20年位前に、箱根の湿生花園で買って来たものです。
アケボノフウロ(曙風露)別名ゲラニウム サングイネウム。
フウロソウ科。 原産地はヨーロッパからコーカサス地方。
上と同じくアケボノフウロです。
あまりの可愛い姿に惹かれて旅先で買ってしまいました。
家の片付けは切りが無くて、どうでも良い所も整理したくなります。
冷蔵庫を開けた時もつい掃除をしたくなり、綺麗になるのは良いのですが
少々疲れてきました。でも私の齢でしたらもう最後のチャンスでしょうね(^^; 頑張ります!
東京も来週は梅雨入りとなりそうです。
ビョウヤナギ(美央柳) 美容柳とも言われます。オトギリソウ科。 中国原産。
梅雨近くなると咲き始めるお花です。やはり今年の開花は早かったです。
アワモリショウマ(泡盛升麻) ユキノシタ科。 日本特産。
初夏のお花です。白いお花が涼しげで茶花としてよく使われます。
キョウガノコ(京鹿子)バラ科です。
小さいお花が集まって咲く様が、京都で染められた鹿の子絞りのようなのでこの名が付いています。
コバンソウ(小判草)原産はヨーロッパ。
イネ科のお花らしい可愛らしさ。これが小判だったら...(^^;
ヒメヒオウギ(姫檜扇)アヤメ科。 南アフリカ地方原産。
こぼれ種で自然に増えます。庭のあちこちに生えています。
これからのお花はもう20年位前に、箱根の湿生花園で買って来たものです。
アケボノフウロ(曙風露)別名ゲラニウム サングイネウム。
フウロソウ科。 原産地はヨーロッパからコーカサス地方。
上と同じくアケボノフウロです。
あまりの可愛い姿に惹かれて旅先で買ってしまいました。
家の片付けは切りが無くて、どうでも良い所も整理したくなります。
冷蔵庫を開けた時もつい掃除をしたくなり、綺麗になるのは良いのですが
少々疲れてきました。でも私の齢でしたらもう最後のチャンスでしょうね(^^; 頑張ります!
鉄線と白万重 [庭の花]
家のリフォーム日にちが決まりました。
来月半ば頃なのですが、天井と壁紙を張り替えますので、壁面の家具を移動しなければならず、
本箱の中も一応全部出して、いらない本は処分することにしました。
サイドボードに入れていたティーカップやデミタス、ケーキ皿やワインカップなどは壊したら大変なの
で、出来たら段ボールに詰めて頂きたいとの事でしたので、一つ一つ丁寧に包みました。
引き出しに入っていた書類などもこの際ですから整理することに。ちょっとした引っ越しみたいです。
このような訳で毎日少しずつ断捨離を行っていますので、もう暫くの間コメントは無しと言う事に
させて頂きますので、宜しくお願いいたします。
テッセン(鉄線)中国の中部に自生。
咲き始めの花は、少しクリームがかっています。
テッセンは椿の木に絡まっています。
今年のお花は少なかったです。
シロマンエ(白万重)こちらも中国原産で、テッセンの枝変わりと言われています。
今年も沢山のお花が見られました。
白万重は鉢植えです。
コバノズイバ(小葉の瑞葉)アメリカ原産。 別名ヒメリョウブ(姫令法)
洋種ですがこの時季、茶花としてよく使われるお花です。
二重のホタルブクロ(二重の蛍袋)
普通の蛍袋より少し早めに咲き始めます。このふりふりが可愛いです(^^)
ヒメフウロ(姫風露) 別名シオヤキソウ(塩焼草) 特有の匂いがあり、この匂いが塩を焼いたときの匂いに似ているところからきているそうです。
野草なのでとても増えますので、邪魔だと仰る方もいらっしゃいます(^^;
来月半ば頃なのですが、天井と壁紙を張り替えますので、壁面の家具を移動しなければならず、
本箱の中も一応全部出して、いらない本は処分することにしました。
サイドボードに入れていたティーカップやデミタス、ケーキ皿やワインカップなどは壊したら大変なの
で、出来たら段ボールに詰めて頂きたいとの事でしたので、一つ一つ丁寧に包みました。
引き出しに入っていた書類などもこの際ですから整理することに。ちょっとした引っ越しみたいです。
このような訳で毎日少しずつ断捨離を行っていますので、もう暫くの間コメントは無しと言う事に
させて頂きますので、宜しくお願いいたします。
テッセン(鉄線)中国の中部に自生。
咲き始めの花は、少しクリームがかっています。
テッセンは椿の木に絡まっています。
今年のお花は少なかったです。
シロマンエ(白万重)こちらも中国原産で、テッセンの枝変わりと言われています。
今年も沢山のお花が見られました。
白万重は鉢植えです。
コバノズイバ(小葉の瑞葉)アメリカ原産。 別名ヒメリョウブ(姫令法)
洋種ですがこの時季、茶花としてよく使われるお花です。
二重のホタルブクロ(二重の蛍袋)
普通の蛍袋より少し早めに咲き始めます。このふりふりが可愛いです(^^)
ヒメフウロ(姫風露) 別名シオヤキソウ(塩焼草) 特有の匂いがあり、この匂いが塩を焼いたときの匂いに似ているところからきているそうです。
野草なのでとても増えますので、邪魔だと仰る方もいらっしゃいます(^^;